SALES

不動産販売事業

レアルエージェンシーでは、主に投資用マンションの販売をしております。自社ブランドマンションREALIZEシリーズは、トレンドを意識したデザインと耐震・設備・仕様においてハイクオリティを追求しています。
不動産経営を安心して行って頂く為に、私たちはニーズの高い都心部の開発を積極的に行っております。
賃料相場が安定した好立地の物件だからこそ長期的に資産価値を維持する事ができます。
長期間収益を確保できる不動産をお客様に提供する事が私たちの使命です。

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弊社の特徴1
中間マージンのない「適正価格」で
投資用不動産をご提供

レアルエージェンシーでは、物件所有者さまと直接取引を行うことにより中間マージンのコストをカット。
中間マージンの無い適正価格で投資用不動産をご提供しています。
また、売却を希望される方々のご希望、ご要望をお伺いしながら価格の下がりずらい優良物件をご売却頂いております。
売却査定のご相談もお任せください。

                       

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弊社の特徴2
資産価値の下がりずらい優良物件をご提案

                       

私たちが考える優良物件とは、「都心・都内近郊の駅徒歩10分以内」の物件です。
宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、投資用不動産販売員資格を持ったスタッフが将来にわたって価値が下がりづらいと判断した物件のみをご紹介します。

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弊社の特徴3
投資用不動産の専属コンサルタントがサポート

レアルエージェンシーは、お客さま一人ひとりに投資用不動産の資格を持つ専属コンサルタントがつき、物件の選定からご契約まで、お手続をしっかりとサポートさせていただきます。

何のために不動産投資をはじめるのか

Point1

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家賃収入による私的年金

ゆとりある老後生活をおくるために必要な生活費が36万円、最低限の生活をおくるために必要な生活費が27万円といわれる中、2024年の年金平均受給額は16万円と言われています。 どのみち老後の生活費を年金だけで賄うのは厳しいのが現状です。不動産投資は現役時代にローンを返済し、老後を迎える頃には継続的な家賃収入が入り年金の不足金額をカバーする事ができるのです。

Point2

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所得税・住民税対策

「不動産投資が赤字でも節税効果のメリットがある」といわれますが、これは、給料所得などから不動産投資の赤字分が差し引かれ課税対象額が減り節税になるという事を指しています。 例えば年収800万円の方が、不動産投資の赤字が100万円あれば年収700万円の方と同等の税金額まで減額されます。 そのため不動産投資で赤字が発生した場合は、確定申告により所得税や住民税の減税・還付を受ける事ができるのです。これが不動産投資が赤字でもメリット(節税の効果)があるといわれるところです。

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相続税対策

相続税を決定する際、現金預金や株式などの相続財産はすべて時価評価されるため、ほぼ全額が相続税の財産評価額となりますが、 不動産の相続財産評価額は現金よりも下がり、特に第三者に貸している「投資用ワンルームマンション」の場合、持ち主が自由に使用や処分をしにくく活用の選択肢が狭まることから 資産価値が低いとみなされ相続税の財産評価額を他の不動産よりさらに圧縮することができます。

                       

Point4

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インフレーション対策

インフレになると、物価が上昇するため、お金の価値は相対的に下がります。そのため、現金はインフレの影響を強く受けますが、現物資産である不動産の場合は、 インフレであっても価値が下がりにくいのが特徴です。不動産等の現物資産は、実体があり、モノ自体に価値があるため、経済動向の変化に対して比較的強い傾向にあります。 インフレになったからといって、不動産価値が一気に下落するようなことはほとんどありません。不動産によっては、インフレによって価値や家賃が上昇する場合もあります。 また、資産価値が簡単に下がらないことからも、不動産投資はインフレ対策に有効な手段であるといえるでしょう。

                       
 

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生命保険による保証拡大

団体信用生命保険とは、不動産投資ローンの契約者(債務者)が、返済期間中に死亡または高度障害状態といった不測の事態に陥った場合に、 保険会社から金融機関にローン残高相当の保険金が支払われる生命保険の一種です。団信があることで、ローン契約者に万が一のことが起きた場合には、 ローン残高のない収益用不動産を家族に遺すことができます。遺された家族は、ローンのない物件で家賃収入を得ながら生活ができます。

 

Point6

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がん保険による保証拡大

現代ではがんは誰にでも起こり得る疾患であり、およそ2人に1人が、がんの罹患者に。がん罹患後に勤務先を退職する方も多く収入が減少するリスクを保有しています。 がん団信は、団体信用生命保険にがん特約を付加したものを指し死亡・所定の高度障害、余命6ヶ月以内と診断されたときの補償に加え所定のがんと診断された際もローン残高が0円になり、 がんが治った後もローン残高は0円のままなので、給料収入の減少を家賃収入でカバーする事ができます。

 

Point7

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医療保険による保証拡大

がんを含む8大疾病の罹患リスクは大きく、十分な備えが必要です。厚生労働省によると日本人のおよそ7人に1人は8大疾病の患者と言われ入院理由のおよそ3割は8大疾病という事実も存在します。 団体信用生命保険に加入していれば8大疾病に罹患し就業不能状態が12カ月を超えて継続した場合、ローン残高が0円になります。 病気が原因で離職もしくは休職になった場合の収入減少にも備えておく事ができる保険です。

不動産投資に関するFAQ・よくあるご質問

不動産投資に関する疑問やお悩みにお答えするQ&A一覧をご用意しました。
お困りの際や知りたいことがある場合に、ぜひご活用ください。

お客様の声

家族の将来にも備えられる不動産投資。

A・K様 40代女性 副業・資産運用セミナー

10年間ワンルームマンション投資を続けてきて、最近感じるのは、定年に向けた備えや、老後の充実した生活をしっかり見据えた準備が重要だということです。ワンルームマンション投資は生命保険の代わりになるとよく言いますが、常に収入が現金化できることが強みだと思っています。また、自分に万が一の事があっても不動産という固定資産を残してあげられる点も私にとっては不動産投資を始める決め手となりました。3人の子供たちにそれぞれ渡せるように今では、3部屋のワンルームマンションに投資しています。

きっかけは突然の電話。でも始めてよかった。

T・O様 40代男性 資産運用セミナー

始めようと思ったきっかけは、レアルエージェンシーさんからのお電話です。 当時はそこまで興味は無かったのですが、少し話を聞いてみようかと思い話を聞いてみたらよさそうなお話だったので不動産投資を始めました。 レアルエージェンシーさんを選んだ決め手は不動産デベロッパーという安心感です。自社で建てたマンションを自社で販売管理しているワンストップの体制があるからです。 マンションを持っていることで将来的に売却したり、貯金額が増えていたりと将来設計に楽しみが増えました。確定申告の時期になると焦りを感じるのですが、 その位の時期になると毎年連絡をくれたり、マンションオーナーが集まる感謝祭にご招待頂いたりとアフターフォローもちゃんとして頂けているので助かっています。